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GOD
ひとりぼっちと思っていたの
その小さな命の 価値も知らずに
生きてる意味さえ わからないまま一人
ただ歩いていたの
でもわかったの
あのときあなたがくれた
”命”は私の中で 暖かい光に変えられて
もう一度 未来を見れるんじゃないかって
思えたの…
今ここにある
山道や暗い夜も
いつか時が経てば 光の道に
すべてつながる
何があっても
あなたは私を 愛して 手放さない
人とは違う 永遠にかわらない愛で
私を作ったから
今ここにある
涙や痛みすべて 一人じゃない
あなたと一緒に 必ず乗り越えられる
だってどんな時も
私は愛されてる
何があっても どんなに敵が来ても
あなたは私を愛してる
ねぇ、神様
私を作った意味があるとすれば
それを握って生きられる力ください
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